自己紹介~若い私がなぜ政治を変えたいか①~

若い私が、なぜ日本を変えたいのか。

  • 東日本大震災とコロナ禍、世の中が変わるとき、何をすべきなのか

10年前に起きた東日本大震災。私は居ても立っても居られずに復興ボランティアにのめり込みました。でもあの頃の私は一高校生過ぎない無力な存在でした。

それでも私は“行動はメッセージ“を合言葉に仲間とともに小さくても無力でも今できる行動を起こし続けました。

そして、今コロナ禍にあり、世界は有事。また世の中が大きく変わろうとしています。今の私は25歳になり、被選挙権を持ち、より一層、自らの行動で社会へ影響を与えられる歳になりました。私は自分自身に問いました―何ができるのだ、何をしなくてはならないのか。

私は多治見市で生まれ、大学入学までこの地で育てられました。高校時代は東日本大震災の復興ボランティアに携わり、メディアが報道するニュースだけでなく、「現場の声やくらし」を直接見聞きしながら、一人一人の小さな行動が社会を変えるきっかけになることを実感しました。

大学では政治やまちづくりを学び、日本国内外のNPO団体や民間企業・行政組織へインターンや留学を経験しながら、日本の政治について考え、学生団体などを通じて活動してきました。

私は、「若者の政治離れ」といわれて久しいこの頃、若者が政治に関心が“もてない”状況が続いていることに強い危機感を感じています。私たち若者は、バブル崩壊後に生まれ、常に政治への不信感や無気力感が世間に広がり、家庭や学校でも政治の話が持ち込まれにくくタブー視されている環境で育ちました。若者にとって政治は“よくわからない、めんどくさい存在”になってしまっているのです。そのため、公職選挙法が2016年に改正され選挙権年齢が18歳に引き下げられても、若年層全体としての投票率は他の年代と比べて、低い水準にとどまっています。

そんな中で少子高齢化はどんどん進み、約50年後までに、65歳以上人口は、ほぼ横ばいで推移する一方で、20歳~64歳人口は、大幅に減少し、高齢化率は10%程度上昇することが見込まれています。このままでは日本は、持続可能な福祉・財政を維持することができなくなってしまいます。

私は現状を先送りにして、未来を担う若い世代が政治に無関心なまま人口減少が進み、国民生活が困難になることがどうしても我慢できません。誰かがいつか何とかしてくれるだろうでなく、次世代を担う若い世代こそが、声を上げて立ち上がらなくてはならないと思っています。不況や財政悪化の現実を冷静に受け入れて、時代の変化に合わせた国政を行えるように、働きかけていかなければ、今の若い世代や子どもたちがより一層不安で困難な状況を迎えることになってしまいます。

コロナ禍で世界中がこれまでの価値観やライフスタイルを見直し、変化を受け入れ未来を見据えて行動を起こしている今こそ、若者が政治に声を上げ、時代の変化に合わせた制度の見直し・改善にむけて、一歩を踏み出さなければなりません。

私は、地盤も看板もしがらみもありません。人生を懸けて、政治を身近に、国政に若い世代の声を届けたいのです。

≫自己紹介~若い私がなぜ政治を変えたいか②~へ続く